3月 2009
不景気だから結婚したい?!
最近では、景気の悪さを強調するようなニュースばっかりが聞こえてきますね。
結婚の意識について、インターネット調査会社のリサーチで、おもしろいものを見つけました。
25歳以上50歳未満の独身男女に質問したところ、その大半の76.2%が『結婚したい』と答え、
さらに 18.8%が、『不景気のなかで結婚意識が高まった』と回答したそうですよ。
結婚したい理由は『精神的な安定が欲しいから』が 59.7%、最も多いそうです。
2番目は『好きな人とずっと一緒にいたいから』が59.2%、
3番目は『孤独な老後はいやだから』49.9%と続いています。
じゃあ、不景気との関連は??という問いに対しては、『変化はない』が71.5%と多いんですが、
『結婚したいという気持ちが高まった』が18.8%も!
しかも、女性の中には『専業主婦になりたい』という考えも、まだ多数あるようです。
不景気だけど、自分は家事に専念して、旦那さんに食べさせてもらいたい!って事なんでしょうか。
経済面では、『結婚に重要なのは経済力である』と答えている人も81.2%もいるそうです。
でも、残念なことに男性の意見は、
『自分の将来が不安で、結婚を考える余裕はない』45.7%でほぼ半数。
これが現実です。
最近は共働きのご夫婦も増えているというご時勢、専業主婦でいられる奥様のところは、
経済的に余裕があるお家、という事なんでしょうが、ちょっと男性の感覚とはギャップがありすぎますね。
女性も理想ばっかりを求めてないで、アルバイトで家庭教師とか、内職とかをして、一緒に家計を支える努力をするという気持ちがないと、結婚することも難しい事かもしれませんね。
婚活って?
最近よく耳にする言葉に「婚活(こんかつ)」という言葉があります。この言葉は家族社会学者の山田昌弘さんと少子化ジャーナリストの白河桃子さんの共著『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)からブレイクし広まった言葉です。
婚活とは「結婚活動」のことで、就職するために就職活動が必要なように、結婚するためには結婚活動が必要なのだと、本書は唱えています。
以前から結婚しない若者、とか婚期がどんどん遅くなってきているということは言われていましたが、現代では、なんだかわからないけど自然に結婚できる、という時代ではなくなったのは確かなようです。
その具体的な「婚活」の内容はまず第一に結婚情報サービス、つまり「結婚相談所」に相談することだそうです。結婚相談所自体は結構古くからあるので目新しいことではないのですが、もっと積極的に活用して相手を探せ!ということだそうです。結婚相談所に相談するなんてなんだか結婚したくても出来ないと思われそう・・・などと躊躇せずに相談しなさいということです。
結婚に対する価値観が多様化された現在では、「結婚=幸せ」といったステレオタイプな価値観には違和感を覚えますが、幸せな結婚をしたいと願う人が数多くいることも事実です。あなたも「婚活」を積極的におこなってみてはいかがでしょうか。
P.S.「婚活」を始めるなら、まずは健康第一です。頭痛の症状が慢性的にみられるようなら、偏頭痛の予防につとめましょう。