3月 2008
結婚の条件
学歴・職業・経済力の三面では、女性の方が圧倒的に重要視しています。
人柄・容姿・仕事の理解・共通の趣味・育児の参加などの項目は男女ともに同じくらいの比率です。
◎全体的に女性の方が、要求が高いデーターが。
◎経済力・職業の男女差が大きい(女性は男性に経済力を求める)
◎唯一男性が女性を上回っているのが「容姿」(男性はかわいい女性を求める)
といったところ。
男性は、女性の仕事や経済力をあまり評価しません。
男性が求めるのは容姿である。
逆に女性が男性に対して求めているのが、経済力や職業なのである。
この女性の露骨な欲求は、さすがですね。
現実的でいい(笑)
ともかく、男性よりも女性の方が現実的で地に足がついていると言えるんじゃないでしょうか。
結婚相手に求める条件は、男性よりも女性の方が現実的ですね。
女性のセックス経験人数
NHKの調査では。。。
セックス未経験者をのぞいた、女性の年代別セックス経験人数割合をデーターにしていました。
実は一番多いのが、「1人としかセックスしたことがない」という女性なのです。
盛んな30代でも、1人~3人としかセックスしたことがないという人が過半数を超えています。
しかし、平均をとってみると、30代では約3.6人が平均セックス経験人数になる。
これは、極端に経験人数が多い人(50人以上など)が、平均を押し上げてしまうから?
平均3.6人だからといって、それが普通を意味しているわけどもありません。
平均は普通でもなく、標準的でもない。
ただの平均。
というわけで、経験人数が1人とか2人というのは、いたって普通なのかな。
意外とみんな平凡な人生を歩んでいるものってこと?
恋愛?見合い?
40年以上前は、恋愛結婚よりも見合い結婚の方が多数派でした。
恋愛結婚が主流となったのは、ここ数十年の話です。
恋愛結婚と見合い結婚が交差したのは、1960年代。
1965~69年に、恋愛結婚が48.7%、見合い結婚が44.9%となり、恋愛結婚が見合い結婚を上回りました。
2000年以降では、恋愛結婚が87.6%、見合い結婚が7.3%となっています。
結婚の形態が、わずか数十年で綺麗に逆転してしまったのですね。
理想の子どもの組み合わせは?
世間の女性がどんな子どもの組み合わせを望んでいるのか、そのデータを見てみました。
国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査で、初婚同士の夫婦に対して理想の子どもや組み合わせを質問したところ、、、
データからは、
◎女の子人気が上昇している
◎男3兄弟は望まれない
◎一人っ子ならば女の子が人気
等が読みとれます。
72.7%の女性が一人っ子ならば女の子を望んでいて、男3兄弟を望んでいる女性は0.6%と極端に少ないのです。
男女の産み分けを希望した女性は、すでに男児を2人出産している方が多い。
次が3人目で、女の子を強く望んでいたようですね。
理解できない話ではありません。
私も男子2人ですから。
女の子は大人気ですね。
出会いの場
国立社会保障・人口問題研究所が行った第12回出生動向基本調査のデータを見てみると、約1/3の夫婦が「職場や仕事で」出会っています。
「職場や仕事で」が、32.6%。「友人・兄弟姉妹を通じて」が29.7%。「学校で」が9.8%。
学校で出会ったのならば、ほとんどが同じ学歴かも。
職場や仕事での出会いも、職場のレベルによって構成員の学歴は異なるので、職場での結婚は、学歴が同じになる可能性が高いでしょう。
出会いの場に、同じ学歴の人が集まるため、同じ学歴同士の組み合わせが出来てしまうでしょう。
大正時代の人は、恋愛結婚にたいして不信感を抱いていたそう。
当時は見合い結婚が主流で、家柄を重視していました。
もし恋愛結婚が広まり、人々が自由恋愛の果てに結婚してしまったら、社会の秩序が乱れてしまうと心配していた。
しかし、見合い結婚が少数派となった現代でも、同じような身分の人と恋愛結婚するので、心配していたように社会秩序が乱れることはないのでしょうね。
大正時代の人が考えていたのは、完全に開かれた自由な恋愛で、現代の日本で行われているのは、結婚を前提とした、ある意味不自由な恋愛ということになりますね。
同じ学歴の人と結婚する人が多いのは、職場や学校での出会いが多いためでしょうね。
出会いに関して
恋愛結婚と見合い結婚については。。。。
男性(夫)の職業と結婚形態についてはどうか。
農林漁業は恋愛結婚が少なく、見合い結婚が多い 。
臨時・日雇い・無職は見合い結婚が少なく、恋愛結婚が多い。
この2点が特徴的なデーターがある。
臨時・日雇い・無職(フリーターなどを含む)の人たちの多くが、恋愛によって結婚しているのはなぜなのか。
理由として思いつくのが、次のふたつ。
◎農業や他の職業と比べて異性と接する機会が多く、恋愛機会に恵まれているから
◎臨時・日雇い・無職には見合いの話は来ないから
前者の豊富な恋愛機会による原因も十分考えられるが、後者の「見合いの機会が与えられないから」という原因もはずせませんよね。
無職であれば、ほとんど見合いの話はないだろう。
見合いの際には、必ず職業もセットで紹介されるはずだもんね。
男性を紹介する人が、無職の男を紹介するはずもないでしょうね。
まずは、定職をみつけるのが結婚の条件ですね。
結婚と年収
30歳から34歳までの男性の未婚率を年収別にグラフ化したものがありました。
年収の低いほうが未婚率が高いという結果。
未婚率は、「200-300万円未満」が54%、「300-400万円未満」が33%、「700-1000万円未満」12.5%となっていあます。
年収が高くなるにつれて未婚率が低い、つまり結婚している人の割合が多い。
「年収と結婚は関係ない」という主張は、本人の信念や願望であって、現実とは異なるのかも。
現実はもっとシビア。
最近の女性は、当たり前のように、結婚相手に求める年収を口に出していってますよね、そういえば。。。
よく、テレビで、みる、形成外科の西川先生もよく言ってますね。
結婚は年収によって変わるのである。
「収入が低くて結婚できない」と嘆いている人に、「収入と結婚できるかできないかは無関係」とアドバイスすることは、単なる気休めにしかならないのかもしれない。