Filed under: 相手の条件
国立社会保障・人口問題研究所が行った第12回出生動向基本調査のデータを見てみると、約1/3の夫婦が「職場や仕事で」出会っています。
「職場や仕事で」が、32.6%。「友人・兄弟姉妹を通じて」が29.7%。「学校で」が9.8%。
学校で出会ったのならば、ほとんどが同じ学歴かも。
職場や仕事での出会いも、職場のレベルによって構成員の学歴は異なるので、職場での結婚は、学歴が同じになる可能性が高いでしょう。
出会いの場に、同じ学歴の人が集まるため、同じ学歴同士の組み合わせが出来てしまうでしょう。
大正時代の人は、恋愛結婚にたいして不信感を抱いていたそう。
当時は見合い結婚が主流で、家柄を重視していました。
もし恋愛結婚が広まり、人々が自由恋愛の果てに結婚してしまったら、社会の秩序が乱れてしまうと心配していた。
しかし、見合い結婚が少数派となった現代でも、同じような身分の人と恋愛結婚するので、心配していたように社会秩序が乱れることはないのでしょうね。
大正時代の人が考えていたのは、完全に開かれた自由な恋愛で、現代の日本で行われているのは、結婚を前提とした、ある意味不自由な恋愛ということになりますね。
同じ学歴の人と結婚する人が多いのは、職場や学校での出会いが多いためでしょうね。
現在コメントフォームは利用できません。